10月14日の午後に、病院にいくと、人気がすくなく、
これなら、ゆっくり見てもらえるかなん〜、なんて思っていました。
受付に行って、紹介状を見せると、皮膚科の医師は常駐していなく、
この病院からちょっと離れたところに行ってみたほうがいいのでは?
とのことでそちらに行ってみると、こちらも人気が少なく、受付に行ってみると、
基本的に外来は、午前中に受付が終わっているので、今から受診は出来ませんよ、とのこと・・・。
そこで、受付というか、診察券の発行などの手続きだけは出来るみたいなので、名前や住所などを記入し、診察券を作って、その日は帰宅。
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翌日の15日、朝8時くらいにチェックインの機械に皮膚科を選択し、診察のレシートをもらって皮膚科のある前でぼへ〜っと待っていました。
さて、順番が来て、足の指を診てもらうと、あら〜、これは・・・。
皮膚科の医師の指示で、採血して、レントゲンを採って、また皮膚科の受診で待っていると、
やっぱり糖尿病・糖尿病性壊疽、とのこと。
府中の病院でも言われていたので、ああ・・・、だって、紹介状に書いてあったでしょ・・・。
とは思いましたが、ちょっとして、
糖尿病の医師や、ほかの皮膚科の医師やらが、わらわら私の足の指を見に来ました。
そして、写真をカシャカシャと撮り、現状の説明。
足の指の骨が溶けています。
最悪、足を切断する可能性もありますよ、とのこと。
???、足の指だけじゃないの・・・?
そんな風に思いながら、はあ・・、とか、ふう・・、とか聞いていました。
そして、すぐ入院しますからね。ときつく言われました。
まだ、状況が飲み込めないまま、家に戻り着替えとちょっとした身の回りのものを持って再度病院に。
そんな感じで、入院生活に入りました。
正直、こんなに時間がかかるとは思っていませんでした・・・。
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