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10月15日に入院をして、
約2週間は、血糖値の測定と、インシュリンの注射。
それに、エコーを受けたり眼科に行ったり、整形外科で足の指を処置してもらったり、そんな感じで過ごしていました。
週一くらいで採血と尿検査をして、結果をふ〜ん、なんて聞いていました。
すぐ、足の指を手術するなり何なりをするのかと思ったら、
血糖値が安定するまで、切っても皮膚が付かないのだそう。
簡単に言うと、血流が悪くなってしまっているので、とのこと。
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実際、2週間くらいして、整形外科で処置をしてもらう時に、幹部を眺めていたのですが、
傷の状態があまり変わった感じがせず、イライラしていたのを思い出します。
さて、2週間位して、何か、足が痛い・・・。
横になっている時はいいのですが、トイレに行こうと足を下げると、
血流の関係か、痛みが、上からやってくる様になったのです。
ふくらはぎ辺りが痛くなって、足首、足、患部・・・、って。
初めのころは、患部から出てきた、膿を取り除いたり、硬くなった皮膚片を取り除いてもらっても、
そんなに痛くは無かったのですが、(これは神経障害のせいみたいです)
2週間くらいたって、患部の肉が盛り上がって、治ろうという感じになってきてからは、
触られると痛くなってきて、痛みを感じるのはいいことですよ〜、何て言われましたが・・・。
ちょいと憂鬱でした。
さらに、トイレに行く20歩くらい歩くもの億劫になって、
更に2週間くらいの、11月11日に手術しました。
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その後は、痛みもあまり無く、
歩くのに支障がない感じになって、脱走したり、
患部を処置してもらう際に、全体的にどす黒くなった親指、
膿を出すために、切開した半分くらいは縫い合わせずにいた跡が、
ぼっこり穴が開いた状態になっていて、
なんだか、この足治るのかしら・・・、歩けるのかしら・・・、骨髄炎が再発して再手術にならないかしら・・・。
そんなことを考える時間がありすぎて、なんだか涙してしまいましたね・・・。
手術後から、10時頃と17時頃から1時間くらい、抗生剤の点滴があって、
それがかなり憂鬱でしたね〜。
腕に、点滴の針を刺さした状態に管が繋がっていて、それが抜けないようにシールしてくれていたのですが、
その部分がかゆくなったりして鬱陶しかったです。
それも、手術してから、2週間くらいで終わり、退院がちょっと近づいたな、と感じましたね。
点滴が無くなってちょっと経った、11月27日。
医師が患部の処置をしてくれた際に、もう抜糸してもいいかな〜、と縫い合わせていた糸を4本抜きました。
それなりに、ぼっこり開いていた、縫い合わせていない穴も横の部分からくっつく様な感じでふさがって来ていました。
傷の感じもよくなって痛みも消えてきたので、もういいかな〜、という感じで退院をしたい旨申し出ると、
いいですよ〜、とのこと。
そんなこんなで、11月29日にやっと退院することが出来ました。
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