入院、エコー、: 雑学的ブログ

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2014年11月30日

入院、エコー、

入院中に受けた、エコーのことを書いていきたいと思います。

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腹部エコーと心臓エコーという検査をしました。

どちらも、それほどの異常を認めませんでした、とのこと。

糖尿病の合併症に、腎臓が悪くなったり、肝臓の機能が低下したり、

勿論、血統を下げる作用のあるホルモンであるインスリンを分泌してくれる膵臓、

それらを外観的に、脂肪がついていないとか、そんなことを観るための腹部エコーだったみたいです。

各臓器共に、脂肪肝であったり、腎臓が悪かったりすることもなかったみたいです。

実際に、毎週のように行っている血液の検査でも、肝臓や腎臓関係の数字も基準内でしたから、

まずまずいいのかしら・・・？

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さて、その数日後に受けた心臓エコー。

これは、糖尿病の人は、動脈硬化が進んでいることが多く、

私も、そうでございまして、私の動脈の血管年齢は、６０歳代前半である、とのこと。

動脈硬化が進むと、心臓の動きが悪くなることが多いそうです。

しかし、これも特段の異常を認めません、とのこと。

実際の映像を見せてもらったのですが、

心臓が盛り上がって動き、その動きに合わせて、弁がペコペコ動いている様子が見て取れました。

観ても、異常の有無は分からないのですが、

ちゃんと動いてくれてるな～、ということくらいかしら？

この検査は、眼科でのあの気分の悪さと、拷問のような眩しい光を浴びせられた後の日に行ったので、

検査してくれた医師の方（女性）が凄く優しく見えたのを覚えていますね～。