なんか死について考えることがありました。
わたしが死について語るなら |
私は、死にて〜な〜、とか自殺しようかな〜、と考えることがあります。
まぁ、実際そこまで追い詰められたことが無いので、自殺するまでにはいたっていないのですが・・・。
病院にいると、死ぬということは痛みを伴うことなのかな〜、なんて感じるようになりました。
それは、肉体的な痛みだけでなく、精神的な痛みも。
どちらかというと、精神的な痛みの方を感じながら死に向かっていくのかな、なんて思うのです。
足が動かなくなってきたり、記憶が弱くなってきたり、排泄が思うように出来なくなってきたり、
声が出せなくなってきたり、自分の食べたいものが食べれなくなったり、
自由に散歩にも行けなくなったり・・・。
また、肉体的にも、
頭がガンガンする痛みだったり、お腹がキリキリ痛んだり、胸が締め付けられるようになったり・・・。
今、私が考える死とは、
そんな痛み感じずに、死にたい。
死に向かって、そのような痛みに対する不安を考える前に。
どうなのかな・・・。
痛み、苦しんで、悶えても、生きていたいかしら?
そんな風に考えると、俺ってそんなに生に対する執着が無いから・・・。
執着が無いと思い込んで、その痛みに対峙することから逃げたいだけかも。
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