昭和レトロな喫茶店がなぜ、続々復活中なのか?、
というタイトルで書かれた記事がありました。
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最近の喫茶業態では、大正ロマン・昭和レトロを取り入れた、
こげ茶色が基調のデザイン、落ち着いた店内というのが人気なのだそうです。
スターバックスやドトールといった、カフェ、という業態から、
お客さんが流れているのだそうです。
そのお店としては、コメダ珈琲店や銀座ルノアールが運営するミヤマ珈琲などがそうなのだそうです。
確かに、私の住む茨城県南にも、コメダ珈琲店が、何店舗か出来、さらに数店舗増えるみたいです。
私は、ほとんど喫茶店に行かないのですが、
コメダ珈琲店、ちょっとお洒落でゆっくり出来るソファ風の椅子があって、
明るいようなイメージがあるのですが、シックで落ち着いた雰囲気なのでしょうか?
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その記事では、最近はサードウェーブという流れもあり、
特徴として、
生産国での豆栽培重視・流通過程の透明化、
自家焙煎・淹れ方にこだわり手作業で一杯づつ、というのがあるそうです。
そのサードウェーブにお店として、
茨城のサザコーヒーと長野県の丸山珈琲が紹介されていました。
そういえば、サザコーヒーは、大洗のアウトレットに店舗があったよな・・・。
久しぶりに喫茶店に行って、美味しい珈琲を飲んでみようかしら?
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