注射・採血ができる Web動画付 |
理由は、
採血が嫌だから
これが最大の理由です。
担当の医師と話しても、その意味を感じないから
これが次の理由かな?
今の病院に対するなんとなくの不満から
これは自分で解決できるのですが、面倒なので・・・。
今日、採血の予定でしたが、大体2週間前くらいから、
嫌だな〜、嫌だな〜、と考えるのが鬱陶しくなりました。
ちょっと時間があると、採血のことを考えて、ブルーになる自分が面倒で。
採血しないならしないで、血糖値がどうなのかな、状態はどうなのかな・・・?
と考え、それも面倒なのですけれども・・・。
次に、採血し1時間以上も待って担当の医師と2分くらい話すのですが、
なんか1時間待つだけの意味のない話なので嫌になります。
これは、3つ目とも絡むのですが、
血液検査だけでいいんですよね、私。
実際の数字は、ネットで調べればいいんですし、待つのが面倒だし。
病院の事務の方に聞けばいいんでしょうが、
血液検査の料金表があればいいんですけれどもね〜。
検査項目と料金が書いてあるような・・・。
結果を自宅にでも郵送してくれればそれで十分なんです、私としては。
各人違うんでしょうけれども、私が知りたいのは、
今の私の臓器が、どれだけ糖質を分解しれくれるのか、ということなんですよね。
その中で、自分なりにどういう食事でコントロールしていくか、
何を食べれ行けば、もうちょっと食べれるのか、
どれだけ運動をすれば、もうちょっと食べれるのか、
ちょっと長いスパンで、こんな感じで・・・、とかね。
また、糖尿病に関して、ちょっとした疑問があるんです。
糖尿病は完治しない、ということと
糖尿病は遺伝する、ということ。
完治しないのではなく、合併症が出る危険が高いというだけの話で、
治る治らないということではない気がするんですよね。
また、遺伝するというと先天的に遺伝する。
たとえば、膵臓の機能が弱い親から、膵臓の弱い子供が生まれる確率が高いとか、
インスリンの効き目の弱い子供が生まれる確率が高い、とか
言葉からはそんなイメージをもつのですが、本当にそうなんでしょうか・・・?
入院中にそんな話をしたのですが、実際のデータで教えてくれることもなく、
なんの反応もありませんでした。
そんなことも、担当の医師にあってもしょうがないかな〜、と思った原因かもしれませんね。
病院で取っている患者のデータって、厚生労働省のパソコンに送っているんですよね。
そこで、データ分析を行って、適切な処置の根拠になっていっているんですよね。
そのデータは、各病院の医師が閲覧できて、活用されているんですよね。
今の病院は、そんなデータを示すこともなく、なんとなく漫然と治療を行っている気がして。
あなたの血液検査の数字からは、これが危険です、ここまでは大丈夫そうです。
そういうことが当たり前に出来ているもんかと思ったのですが・・・。
ちょっとそんな不満もあって、今日行くのをやめました。
今度気が向いたら、病院に行って聞いてみたいと思います。
採血の料金表ってどこに掲示してあるんですか、って。
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