からくり人形の仕組みを、

日経新聞の春秋というコラムに掲載されていました。

完訳からくり図彙（村上和夫編訳）という本が、

→　日経新聞

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この本について上記のサイトで、

江戸時代後期の寛政年間に刊行された「機巧図彙（ずい）」は、からくり人形の仕組みを図解した本だ。

ぜんまい仕掛けの「茶運び人形」、手足が糸で連動しトンボ返りをする人形……。

細川半蔵という発明家が書いた。人気を呼び、江戸に続き大坂や京でも出版されたという。

と書かれていました。

その、機巧図彙を現代風に分かりやすく書いてくれた本、なのかな・・・？


さて、私はといえば、

からくり人形・・・、小学生の時に”不思議だな〜”、なんて思い、

作ってみたいな〜、って試して失敗して、それっきり・・・。


小学生の皆さん、自由研究とか課題とか、頑張って作っておられますか？

オジサンは飽きっぽいので、”もうや〜めた”ってなりましたが、

何か作ってみるといいと思いますよ。

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