八戸郡山旅行
![]() EDGE OF THE KNIFE [ 浜田省吾 ] |
その時にも手行ったCDです。
浜田省吾
DOWN BY THE MAINSTREET
Wasted Tears
EDGE OF THE KNIFE
愛の世代の前に
それに、尾崎豊のライブ盤と竹内まりやのベスト盤を持って出発しました。
眠くなったら、尾崎を大音量で流し、眠気を飛ばし、
竹内まりやさんの声で心を落ち着けながら、運転してきました。
しかし今回は、浜省をメインに聞きながら車を走らせました。
中でもよかったのが、
EDGE OF THE KNIFE
歌詞にも、ハイスクールとかキャンパスとか、そんな単語が沢山出てきて、
俺の寂しい学生時代のことを思い出し、古い友人のことなどを思い出したりしてきました。
まあっすぐに〜、みて〜おくれ〜、
ぼくは〜、ない〜てるぅ〜、きみのぁ、ために〜。
正直この歌詞は、いまいちピンと来なかったし、今でもそれほどピンとこないのですが、
ほとんど、君のために泣いたことが無い私だから・・・、
そんな風に自分を慰めつつ、
酔ったまま高速飛ばさないように自制心を持ちつつ、それなりに生きていこう。
なんといいますか、そんなことを思たのでありました。
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