
60種類の「塩辛」、という文字が目につきました。
→ レッツエンジョイ東京
![]() 《芳醇このわた》〈80g〉ぶらり途中下車の旅で紹介!塩辛専門店 駿河屋賀兵衛の珍味 |
60種類の「塩辛」ってマジか!?塩辛愛に目覚める「駿河屋賀兵衛」は酒飲みの天国だった、
というタイトルで記事が書かれていました。→ 「駿河屋賀兵衛」
60種類も塩辛があるんだ〜、凄いですね〜。
とは思いましたけれども、塩辛、味のインパクトがありすぎるのが多く、そんなに食べないんですよね、私。
塩辛といえば、イカ、でしょうね。
私の親父も、イカのゴロを塩漬けにして、それをイカの細切りと合わせて、手作りしていましたね。
私は、その親父の作ったイカの塩辛、小さい頃は好きではなかったですね。
イカの塩辛を、アルミホイルの上で、ジクジク炙って火を入れたやつは、好きでしたね〜。
この塩辛の記事を読んで、そんなことを思い出しました。
さて、塩辛って、何なんだろう、とふっと思いました。
塩漬けにした内臓と身を合わせた物、なのかな〜?
ちょっと検索してみました。→ ふるさと産直村
そのサイトには、
塩辛は、魚介類の身や内臓を塩漬けにして自然に発生する酵母によって発酵させた保存食です。
特に魚介の内臓には微生物によって作り出す酵素が豊富です。
と書いてありました。
内臓にいる微生物が出す酵素が、味のキモ、なのかしら?
塩辛の世界も、多岐にわたっているみたいですね。
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