築地の匠、と書いてありました。
ちょっと気になって、スシローのHPを訪ねていきました。
→ スシロー
「〆の塩いくら巻」
「伊達巻メルバ」
「特上のふっくら煮穴子」
「昆布〆ひらめ」
「アジの酢洗い」
などのメニューが紹介されていました。
へ~っ、美味しそうですね~。
アジの酢洗い、が私は気になりました。
えっと、この「築地の匠」の幟を見た時には、
この様な幟を今後作るとしたら、
豊洲、になっていくのかしら・・・?
なんてことを思いながら見ていました。
正直、何にも考えないで設計し、長く使ってもらうという観点が抜けている昨今の建物である、
豊洲、に、匠、が生まれるかどうか、分かりませんが・・・。
確かに、築地はきったねーし、色んな問題もありながらも、
長く続けることが出来たので、築地、というブランドを作り上げることが出来たような気がします。
あんな場所に作り、手抜き工事オンパレードであると思われる豊洲に、
それを背負わせ続けることが出来るでしょうか・・・?
答えが出始めるのは、20年後くらいかな~。
と寿司とは別のことを思いながら、スシローの幟を眺めたのでありました。
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