ちょっと間違っていたところがあったので。
私自身が、検索して自己採点していて、
落ちてしまいそうだから、採点をやめて、現実逃避をしたのです。
1毒物及び劇物に関する法規
2基礎化学
3毒物及び劇物の性質及び貯蔵その他取扱方法
の三科目あって、それぞれ六割以上、全体でも六割以上で合格、だと思っていました。
基礎科学の自己採点をしていて、12問まで行って、6問あたり6問はずれ、になって、これ以上現実を直視できない・・・。
そう思って自己採点をやめ、落ちちゃったか・・・、来年頑張ろう、と思っていました。
実際には、合格証が来たので、再び自己採点をしてみました。
1毒物及び劇物に関する法規:15問中11問正解
2基礎化学:15問中7問正解
3毒物及び劇物の性質及び貯蔵その他取扱方法:20問中13問正解
でした。
あれ・・・?
基礎化学が基準を満たしていないのでは・・・。
と思って、じっくり合格者のページを見てみたら、
<合格基準> 総合得点が満点の6割以上であり,かつ,各試験科目で0点がないこと。
と書いてありました。
あっ、そうなのか〜、自己採点ですが、50問中31問正解なので基準には達しているんですかね。
気になって、合格者のページも見てみまして、私の番号1192も載っています。
それと、合格率もざっくりと分かりそうなので、計算してみました。
116人合格で、受験番号が1007から1483までの合格番号が載っているので、
116÷483×100で24、合格率24%くらいでした。
よく合格できたな・・・、俺。
一応でも、合格できたので、有資格者として見られる場合があります。
基礎化学の間違えたところくらいは見返して、
塩酸に溶けない金属は、銅、くらいは覚えておこうと思います。
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