病院に行って来ました。
名医が教える新知見 老眼・緑内障・白内障の克服法 100 (宝島社新書) [ 相原 一 ]
白内障手術から退院して、4日目、状態の確認みたいな感じなんでしょうかね。
目が痛いとかの自覚症状的なのは無いのですが、やっぱり切ったり貼ったりしたみたいですから、見てもらえばちょっと安心。
視力のほうは、見え方は良好。
1、0くらいは見えているみたいでした。
しかし、眼圧が23くらいと、ちょっと高めだったみたいで、
眼圧を下げる目薬をしてみましょう、となりました。
年末の最終日だからでしょうかね。
待ち人は少なかった印象ですけれども、ずっと呼ばれず、検査が終わるまで1時間半くらい。
支払いも入院費もまとめてだったからかさらに1時間弱。
処方された目薬も、ここの薬局は初めてだったからか、アンケートとかおくすり手帳の確認とかで1時間弱。
う〜ん、待ちだけで疲れました。
薬局では、AGEsというのの測定ができる機械があり、それをしてみました、。
AGEsは、体内糖化度といい、身体の老化の一つの指標なのだそうです。
結果は、0、47のB判定、でした。
49番目/100人中、ということみたいで、私くらいの年齢では真ん中。
坑糖化は、それなりに意識しているつもりでしたけれども、そんなもんだったんですね、私の坑糖化の努力。
今度は、手術から1か月くらいが検査の目安ってことで、1月20日に予約してきました。
また、目の状態を見てもらいに行くみたいです。
白内障だけではなく、網膜症とか緑内障とか、色々と目の疾患の可能性があるのだそうで、
なんでしょうかね、今はいいですけれども、これからもね、気が休まりませんね。
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