1か月経ちましたね、2024年。
週刊現代 2024年1月13日・20日号【電子書籍】
令和6年能登半島地震から始まった今年でして、
今回の地震の対応は、異例というか、情報隠しが目立っているような印象を持っています。
明らかに、政府の対応は後手後手で、初動の対応は貶されるべきものでありました。
さらに、被害が甚大な石川県の県知事は、輪をかけて酷く、
彼に、災害対応を語る資格もない、本当にグズ人間でしたね。
そして、ボランティアの情報提供も異様なものだった気がします。
これほど、ボランティアをないがしろにするような仕組み、いつの間にできたのでしょうか。
恐るべし、統一教会、というところなんでしょうかね。
ホント、滅んで欲しいですね。
そんなことを片隅に置きながら生活した1か月でした。
それと、自民党の裏金問題ですね。
私は、お金に汚い人間が、政治家になっているのを知っていまして、
特に、自民党や維新に多いことを知っています。
金を稼ぎたい、だけれどもこれをしたら逮捕されてしまう。
そっか、自民党や維新の政治家になれば悪いことをしても、逮捕されにくいよね。
そう考えることは、別にいいのですが、
私にとっては、ちょっとやりすぎじゃない?、ですね。
韓国の朴槿恵さんが逮捕されたときに、
安倍晋三氏はなんで逮捕されないの?
そう思って今に至っています。
その逮捕されなかった体験が、彼らを増長させ、頭がいかれてしまったんでしょうね。
まぁ、なんて言いますか、生きていてもいいですけれども、
政治家として生きては欲しくないですね。
ホントに、2024年の1か月は、何やら考えてしまいましたね。
自民党や維新が無くなる方法って、どんなことあるんでしょうね。
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