酒と煙草
【中古】瓶のなかの旅: 酒と煙草エッセイ傑作選 (河出文庫 か 39-2)
現在ってどうなっているのかな、と思って検索してみました。
民法の成年年齢が18歳に引き下げられても、 お酒を飲んだりたばこを吸ったりす ることができるようになる年齢は、20歳のままです。 また、 公営競技 (競馬、競輪、オー トレース、モーターボート競走)の年齢制限についても、20歳のまま維持されます。
とのことです。
さらに、門真市のHPもヒットしまして、→ 門真市
【18歳から大人に!】成年年齢引き下げによって今までとなにが変わる?
というタイトルで記事が書かれています。
私にとって、酒と煙草、の思い出といえば、
小学生の時に、親のことを話す授業があって、
私の父親は、お酒は飲まないですが煙草は吸います。
ということを発表したことをなんとなく覚えています。
友人とそのことを話していて、大人・酒煙草、という短絡的な思考になったのだと思います。
私、あらふぃのおっさんなのですが、
お酒も煙草も飲みません。
お酒は体質的に合わない、と感じることが多かったり、
中学生の時に親父の煙草を吸って、うまくないことを知ってしまった。
ってのがありますかね。
もちろん、現在でもあんなに高い煙草を吸いたいとも思いませんし、
お酒も、年を取るごとに飲まれているおっさんを見る機会が増え、反吐が出るほど嫌いになってきています。
そんな私ですが、あらふぃのおっさんになるまでに、
酒と煙草と異性とギャンブルとあれとこれと・・・。
それらとの付き合いについて、そう思ったりこう思ったり、
立ち位置に悩んだりしたような気もします。
この年になると、酒と煙草に対する立ち位置が、
他人になんやかんや言われるくらいで立ち位置を変えることは無くなっていますが、
若いとね、そうも言えないこともあるんでしょうね。
今回これを書くようになったのは、他人のことからですが、
自分であったり、自分の親族であったり、そんな人と、そんな話をする機会って、来るんでしょうかね。
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