長崎原爆の日、ですね。
【中古】 『焼き場に立つ少年』は何処へ ジョー・オダネル撮影『焼き場に立つ少年』調査報告 / 吉岡 栄二郎 / 長崎新聞社 [単行本]【メール便送料無料】【あす楽対応】
イスラエル問題で注目を浴びてしまっている、長崎市。
私は支持しますよ、長崎市を。
現在のイスラエルは、私にとって、害悪でしかなく、
人類にとってマイナスしかない思想の持主が国を治めているみたいです。
人間って、こんなに醜悪になれるんだな、と思っています。
さらにいえば、私の住んでいる日本。
その国にいる、ジミントーの皆さんも同じような考えをお持ちのようでして、
醜悪で害でしかない、と思っています。
長崎のことを、自分なりに忘れないように、そう思ったり、
この日を契機として、私の知らない長崎の原爆の悲劇、を教えてくれていたりする情報を見るようにしています。
被爆直後の長崎を記録
昭和20年8月9日、長崎の町は一瞬にして消え去りました。
米軍カメラマン、ジョー・オダネル氏は、軍の命令で直後の長崎に入り凄惨な様に圧倒されます。
そして許可なく日本人を撮ってはならないという軍規に反して、密かに私物のカメラで撮影をしました。
軍規違反の写真は、その後半世紀近く彼のトランクに封印されたままでした。
しかし「原爆がどれほどの苦しみと痛み,そして荒廃をもたらしたかを自分自身が直視するだけでなく、世界に向けて訴えて行かなければならないと気付いて」氏は公開を決意します。
その中の1枚が「焼き場に立つ少年」の写真でした。
以来写真は、日本各地はもとより世界各国で、展示されてきました。
と書かれている記事を読みました。
「焼き場に立つ少年」の写真、は何となく見たことがある写真で、
今まじまじと見てみると、すごい写真ですね。
幼い妹が死んでしまって、自分が、せめて焼いてもらうだけでも・・・。
どのようなことだったのか・・・。
子供にこんなことをさせてはいけないですね。
そう思いました。
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