常総水害から10年、という文字が目に付きました。
→ 建設工業新聞
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常総水害から10年/鬼怒川堤防決壊、記憶と教訓を次代に
というタイトルで記事が書かれていました。
そっか〜、あれからもう10年ですね。
今年もあっちこっちで発生している、線状降水帯、あの時に知ったんだったっけ。
私も茨城県南に住んでいまして、この辺りの職場に居まして、
排水のお仕事をしているので、大変だったな〜、なんてことを思い返したりしています。
実際はどうだったか走りませんが、太陽光パネル、あれの是非も言われていますよね。
そして昨今の、メガソーラーの現状を見ていたら、日本という国だったり、
ジミントーコーメイトー、という政治屋さんたちは・・・。
そしてそんなのに投票する人たちって・・・。
まぁ、中国から賄賂をもらってしまって、どうにもならなくなっているのでしょうが。
多分、メガソーラーは、日本を豊かにしてはくれないでしょうね。
勿論、メガではないソーラーの活用は反対ではないですよ。
話を戻して、常総市の災害で、水の怖さを知ったり、
鬼怒川の、鬼が怒る、という文字に納得した人も多いと思います。
昔の人が付けてくれた地名。
それを何となく思ったりするくらいでも、災害に対する一つのヒント、になるかもしれませんね。
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